きょうはこんなコンサートに行ってきました。
パンフレットを区の施設で発見!・・・ちょ、ちょっと行きたい・・・
たまたま日曜日だし、Dが居れば行かれる時間帯!!
そしてできれば一人で行きたい!ムスコは塾だけど、娘が。
きっとまだまだ飽きちゃうからね。もっと大きくなったら連れて行くから〜。
Dに相談したところ、いいんじゃない?って。もし仕事で留守番できくても
まぁだめもとでチケットだけとっておけば〜って事で、そーしました(^^)
近いしね〜ちゃりんこで行かれる!っていうのも大事な点(笑)
雅楽器にちょっと興味が・・・っていうのも『陰陽師』によるところ大(笑)
演目が「啄木」 確か、源の博雅くんが(博雅くん、なんて呼んでいいのだろうか)
何年も通い詰めて教わった曲じゃなかったかな??
舞楽「陵王」・・・うーん、どこぞで聞いた!舞楽は一度見てみたかった!
と、言う事で、上野まで自転車を飛ばして(それでも上野の山だからね・・・
行きは坂道ありで、ぜぃぜぃでした・・・)
初めて!行く、奏楽堂を目指しました。
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なんだかとっても楽しかったです(^^)
「啄木」は琵琶の演奏でしたが、何て言うんだろう、、、、
びん、びん、びびびびんんん〜って、あぁ、これが琵琶なんだって。(???)
想像と違ったっていうのか、一種独特。良いものを聴かせていただきました。
和琴、鞨鼓、太鼓、鉦鼓、琵琶、笙、篳篥、龍笛、と楽器が並んで
管弦の演奏がありました。
素人ですから〜(^^)、詳しい説明はできないけど、感じた事は、
弦楽器は旋律ではないんだなって事。前にも聴いた事があったのだけど
旋律は管楽器の笛や篳篥が奏でて、弦楽器はリズムを打つ、と言うのか、
調子をとる、というのか・・・。
笙の音もとってもきれい。
なんだか、篳篥のぷおおぉぉ〜んという音と共に、空に飛んでいきそうでした・・・(笑)
パンフレットを見ると、演奏された管弦の二曲は、G音とD音に近い音を基音とした曲だそうで
琵琶、というとついつい”平家物語”〜べべんべんべん〜を思ってしまいますが、
いやいやどうして、なんとも明るい華やいだ曲でした。
休憩をはさんで、今度は舞楽。
藝大美術館所蔵の・・・とあるだけあって、楽器も凝った装飾(見えないけど)で
あったようで〜これは見てみたいかも!!
舞楽の衣装も、とっても綺麗。色、鮮やか。
舞人はもちろん、後ろで演奏する方達も、華やいだ衣装。
オレンジの色目がとっても鮮やかでした。
陵王は面をつけて踊るそうですが、面以外は美術館所蔵のもの、だとか。
宮内庁で管理している衣装は、古くなれば破棄して新調する消耗品だけれども
こちらの衣装は長く保管されていた物なので、草木染めの古く貴重な物だとか。
踊りはシンプルなんだけど、陰陽師(主に岡村先生の漫画の方ですぅ)を
読んでいる私には、はぁぁー♪って感じで・・・(^^ゞ
でもちょっとうとうとしそうになった。。。(^_^;)
陵王一具とは、全曲踊る意味だそうで、(陵王略式というのもあるんだそうだ)
途中で雅楽の音がなくなる時がありました。
舞人が一人で踊るの。館内はしーんとして、ハンカチを落とす音がしそうな静けさ。
”囀”(さえずり)というらしいのですが、なんだかなんだか・・・はぁぁー♪でした(^^ゞ
カデンツァ、みたいな・・・感じ!?(^^)
舞人が退出した後に、長慶子という楽曲がありましたが、これは源博雅作とか。
明るい楽しい曲でした。催しの最後を締めくくる曲として演奏されてきたそう。
形を変えてはいるかもしれないけれど、千年もの時を経て演奏され続けるって
・・・なんだかスゴイですねぇ♪
いろんな説明も聞けました。陰陽師でも読んだのだけど、
和琴の琴柱(弦を支える「人」←これ)を一組(六個)探すのに、山の中を捜しまわる
(楓の枝をそのまま用いるらしい)そんなお話も聞けました〜。
N*Kのカメラが入っていて、いつぞや、日曜日の朝に放送するらしい。
これはうとうとしちゃったところを(^^;) 見なくては〜!!
日本の古いものも・・・またいいのではないかしら〜♪
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終わって大急ぎで帰ったら、、、行く前に借りたレンタルビデオ(あた*ンち)を
娘とDと、塾から帰ったムスコが見てました・・・一気に現実に戻ったσ(・_・)
さて、夕飯何にしようかぁ〜とつぶやいたのでした・・・(^^)
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