| 2002年07月05日(金) |
酔っ払い線路に落ちる! |
今日と明日はBlockseminar。テーマはModerationstechnik。つまり、討論や会議などの司会進行方法について。朝まで生テレビの田原総一郎のようなことかしら。今回は、実際のWorkshopを通して、その進め方について学ぼうというのである。参加者は15人くらいで、ゼミをするにはちょうどいい人数。まずは、自己紹介から。自己紹介やお互い知り合うということは、Workshopを始める上でとっても重要。まず、3〜4人のグループに分かれ、グループ内でお互いに似顔絵を描きあって、グループ内の共通点や、非共通点などを見つけ出して、ポスターにし、それを、みんなで順番に見ていきながら、自己紹介をするというのをやった。ここからは、学ぶことが多い。似顔絵を描いたりすることで、場の雰囲気は一気に和む。ただ口で自己紹介をするだけだと、名前を忘れてしまったりしがちだが、ビジュアル化することによって、名前と顔が一致し、そこに専攻や趣味などが書かれていればさらに覚えやすい。ポスターをWorkshop中ずっと貼っておけば、忘れたときにはすぐ確認することができる。そして、ポスター展覧会をすることによって、ずっと座ったままではなくて、部屋の中を歩き回ることになる。手足を使うことで、脳の働きを活性化させようというのだろう。その後、実際のテーマを想定して、どう計画準備していったらいいかということに取り組んだ。が、つづきはまた明日。
ゼミの後、そのままバイト。早めにあげてもらった。まかないは、サバの味噌煮。何年振りだろうか。そして、給料日。懐を暖かくして、店を出て、地下鉄の駅へ行くと、ベンチで人が寝てる。酔っ払いのおっさんかー。と思いながら、顔を覗いてみると、若者だった。地下鉄U5(私のはU4)が最初に来た。若者は立ち上がり、電車に乗ろうとする。が、若者が寝ていたベンチの前には電車が止まらなかったので、若者は電車を追いかける。しかも、ヨロヨロ。まさに千鳥足である。若者の努力も空しく、電車のドアは閉まり、出発してしまった。と、その瞬間、若者、線路に落ちる!オイオイ。目の前におっさんがいたので、手を引っ張ろうとしたが、酔っ払いは重く、持ち上がらなかったので、それを見ていて、焦った周りの人(私も含)がみんなで駆け寄り、若者救出。次の電車はすぐに来るのだ。U4が来て、みんなは乗り込み、なんとか助かった若者は、次のU5が来るのを待つ。電車に乗った瞬間、おばちゃんが爆笑。「あの子、あんなに飲んじゃって。明日は大変ねー。もう二度とお酒なんて飲まないと思うはずだわ。」彼は、無事に家路に着いたのであろうか・・・。
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