春の日記
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2011年09月27日(火) 「どんな災害も免れる処方箋 疑似体験「知的ワクチン」の効能」広瀬浩忠、講談社

3.11より数年前に出てる本。なかなか興味深い「知的ワクチン」の話。「稲むらの火」は知的ワクチンとしては使い物にならないとか。日本人の危機意識の低さとか。面白く読んだのだけれど、3.11以前だったらまず手に取ることさえなかったかもしれない、と思うと今更のように最初に述べられている根拠の無い日本人の「自分は安全である」という意識について考えずには居られないというか。