春の日記
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2007年05月14日(月) 「ゲゲゲの鬼太郎」※ネタバレ

二度目のミッドランドスクエアシネマはこれで。「ハンニバル・ライジング」の時と同じようにパンフを買ったら袋の中にスパイダーマンのステッカーが勝手に入れられてるのを何とかしてください…(笑)
それにしても最近、漫画作品の映画化が多いですね。新しいオリジナルな映画作りも頑張って欲しいものです。何だかんだ言いつつ好きな作品なら観に行くんでしょうけどね…。
さて有名人のゲゲゲコスプレ大会のごとくになっているこの映画ですが、何人かでワイワイと行って後で楽しくツッコミ大会の開催をオススメします。一人で行くともやもやするんじゃないかな…(笑)
意外と広いゲゲゲハウスのロフトで気だるげにごろごろしている鬼太郎は作中最もテンションが低く見えるしCGの目玉おやじは触るとぷにょっとしてそうな触感に見えるとか砂かけや猫娘は楽しんでやってるように見えて良いとか一反もめんはシートベルトもなしであんな高いところを飛行するので怖いなあとかぬりかべもいい味出てるとかねずみ男はよく出てくるしそのまんまな感じだし実は作中最もテンションの高い空狐様(なぜかつい様をつけてしまう)があやしいというかいかがわしいというか面白キャラになっているので必見だなあとか部下狐たちの動きも怪しくて面白いとか天狐様それでいいのー!?とか容易く籠絡できそうな天狗ポリスや何だか役立たずっぽく見える横暴な大天狗様の裁判とかツッコミどころはまだまだまだありますよ…?
CGは勿論いっぱい使われてましたがまあ…カラスはもっとスピーディーに鬼太郎を運ぶべきかな、とか思ったくらい…?鬼太郎の攻撃は殆ど髪の毛針がメインだったような…霊毛ちゃんちゃんこやリモコン下駄ももっと活用してやろうぜ、さらっと年齢と最終学歴が判明してた鬼太郎よ…。頑張ってる猫娘にちょっとつれないところがあったし何故ねずみ男の「あの世保険」に興味を持つんだい…失恋のショック…?とか、何だかアニメとかと比べると主人公っぽくないのは子供じゃないからだろうか…。思春期?
出てたりして…と思って見てましたが京極夏彦とか水木しげるは居なかったようです。パンフには大先生とアリャマタ先生のインタビューなんかがありましたがね。なぜかしょこたんのインタビューも…。それからグッズが…なんであんな変なあやしいものというか明らかに可愛くないようなものも売っているのやら…ネタ狙いなのでしょうか…?ツッコミ心をどこまでも刺激してくれる映画です。そんな感じです。