春の日記
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2005年07月24日(日) 「姑獲鳥の夏」※ネタバレ

実はこれといって妖怪シリーズの大ファン!ってわけでもないのですがどういう出来になったのか気になっていた辺り…本当は好きなのでしょうか?(笑)中原さんとご一緒させていただきました♪前売り特典の豆本、私は持ってなかったので見せていただいたのですがあれ、凄いですね…。
「嗤う伊右衛門」の時は何か何時の間にか終わってた、くらいの感じでしたが今回は京極先生もキャンペーン頑張っていらっしゃるようで…色々やっているのをお見かけしますな。興行成績も健闘中だとか?格別思い入れが深くないので(何しろ「夢」から読んだり「宴」を始末から読んだ奴だ…)、キャストとか特にイメージがどうこうということはなかったです(榎木津はビスクドールじゃないんだね、と思ったくらい)。相変わらず役者のことはよく分からないしね。
というわけで関口君はかなり挙動不審な猿でしたがむしろそれで正しいので良いのでは(笑)でも学生時代も戦時中も同じ顔じゃないか(笑)!そして京極堂んちに泊まってたけど、あれ、そうだったっけ…?無駄にツッコミどころかもしれない(…)。京極堂は長い台詞をとうとうと語っているけど、上手くやってるだけにどうもそれだけ、って印象が…。あんまり不機嫌そうじゃないような感じの…あともうちょっとだけ細いといい感じかなぁと埒もないことを(笑)榎木津はさほど非常識じゃない…というか、何かあの中では一番常識ある人だったのでは?(笑)最初の頃はそうだったっけ…何か、一般の人と普通に会話が成立しそうなエノさんって…(失礼な)。敦子がちょっと、ぷりぷりしすぎててあんまり好きじゃないかも…。あとは特に…、ああ隻腕の傷痍軍人ですがちょっと丸いんじゃないですか先生…。しかも水木先生のコスプレ(?)だなんて…さぞかし楽しくて幸せだったでしょうな!作中名前さえ出てきませんけど!それからザクロが可愛いです。癒されます。
他つらつらと。月齢がどうのとか…別に要らないなーとか。姑獲鳥も(笑)。久遠寺医院炎上のシーンは少しくどかったかなとか。音楽は可もなく不可もなく。スポットライトが何か笑えてしまいますよ…!最後に「この世には〜」って出てくるのは何だこりゃーとか思ったのですが冒頭の「ねえ、君…」と対応してる感じでやったんだろうか…。全体に頑張って忠実な筋で作ってるなーとか思いましたが、ちょっと冗長な気も。もうひとつ物足りなさが残りました。何だか微妙。今回の興行成績次第で以降の続編の制作が決まるとからしいですけど、どうだろう。かなり一般受けしなさそうな雰囲気ですが(笑)デートん時見に行くには不向きですな。一人で見に行くとかなり色々とツッコミどころが渦巻くと思うので誰かと行くと後のおしゃべりも楽しいと思いますが。