春の日記
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2005年06月17日(金) 「聖女の遺骨求む」エリス・ピーターズ著、大出健訳、現代教養文庫

修道士カドフェルシリーズの第一作。イギリスのガイドブック系の本とか見るの好きなので名前自体はその関係で目にして知ってはいました。ただ読んだことがなくて修道士と言うとお堅い話なのかなとか何か凄く昔に書かれた物っぽいイメージがあったりとかで手に取ろうとは思ってもみなかったのですが。オススメがあったので探してみて、文庫で揃っていたので手に取りました。こういうのも良いものですね。
ということで読んでみたのですが、面白かったです。カドフェルのキャラクターとか来歴とか、宗教的な場にあっても魅力的。海外ものを読んでて時々キリスト教文化とは分かり合えない…とか文章が硬くて読みにくい…ということがありますが、コレはあんまり苦にならなかったかなと。
面白かったのでゆっくり読んでいきたいと思ってます。