春の日記
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2005年05月31日(火) 「昭和の遺書 南の戦場から」辺見じゅん編著、文春文庫

ミンダナオ島で日本兵が?というニュースが流れた時、ちょこちょこと当時の映像が流れてああ、と思いまして。前に戦死した親戚の足跡を調査してたことがあって、その関連の本はちょくちょくチェックを入れてて、これもその一冊。ただ、こういう本は体調が良くない時とか気分が乗らない時は読むと確実にダメージ食らうのでしばらく手元に置いたままになってたのを良い機会だからと思って読みました。編著者の本は「収容所からの手紙」も読んでます。あれはシベリア抑留でしたがこっちは南方戦線。県内の近隣の市の人も居まして…ああ…戦争って本当に…と。そういえば冤罪で刑死した人を主人公にした劇団四季の「南十字星」とやらはどうなったんだっけなあ…とか思ったり。