春の日記
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2004年03月22日(月) 「恋愛論アンソロジー ソクラテスから井上章一まで」小谷野敦、中公文庫

「〜論」とつくものは何となく小難しい。解説で適宜説明があるのがありがたいところ。面白いかな、と思ったのは「田夫物語」とか伊藤整「女性に関する十二章」の辺り。ギリシアの昔から少年愛と男女の愛とどちらが尊いかなんてことで議論を戦わせていたのですなあ(笑)