春の日記
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2003年09月14日(日) 「黒い文学館」生田耕作、中公文庫

何でもいいから文庫本が読みたくてふと背表紙と目が合ったので借りました(笑)久し振りに地元図書館に行ったら利用限度まで借りてしまった。ほとんど文庫とあと新書だけど…。で、この本。昔の模試とか大学試験の国語の問題に用いられていそうな文だなと…。エロティシズムとかシュルレアリズムとかがテーマの…。いつもあんまり読まない類の本かも。しかしこの著者…。篠田氏の評論集の書評の仕事はちゃんとしたのだろうか(笑)当時でさえ文壇に対して色々失望してるこの人が今の出版界見たら憤死しそうだなあ…。あと昭和55年の「ぱふ」誌にこういう人の文章が載っていたというのは結構オドロキかも。