春の日記
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2003年03月18日(火) 「ああレイテの墓標 泉慰霊巡拝団の記録とある遺族の思い出」後藤正男、自費出版物

動向を追っている戦死した祖母の弟の所属した部隊の慰霊巡拝団の記録。…レイテは激戦地でした。彼の所属した部隊は生還者皆無のため戦死状況が分かりません。で、今いろいろ資料を当たったりしていてこの本もその一環。二十年前の本だったりするも、著者は健在のようです(母が電話連絡しましてね)。何でまた今こんなことを始めてしまったのかというと直接のきっかけは「ローレライ」を読んだことかもしれない…。それはともかく太平洋戦争中のことって全く知らないものだから分からないことてんこもり。もう一人の祖母の兄の方はもっと分からない状況だったり。ああそれにしても資料から見るにフィリピン始め南方戦線は地獄だな…。滅入る。そしてとっても厭戦気分に。