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春の日記 DiaryINDEX|past|will
間があいたけど続き。それにしても返す返すも惜しい人を亡くしたものだなと切なく思いました。あと読み終えて思ったのは「これを読まずに異国の丘に行って正解だったかな」ということ。どうしたって読んでたら引きずられてたのは間違いない。それこそ「李香蘭」の時のように。これは誰をアレンジしたキャラクターだ、とかあの辺のエピソードは抜きか!とか考えちゃったでしょうな。こう言うのはなんだけど面白かったし、順番はこれで正解だったかと。シベリアか…。祖母の姉妹の一人の旦那さんが抑留兵だったらしい、そういえば。お話を聞いてみたいけどやっぱり古傷に触ってしまうかな…。経験したことのないことを理解することはきっと不可能だと思ってるから、安易に気持ちは分かるなんて言えない。生きた話を聞くことはすごく貴重で興味深いことだと思うけどその辺で何となく足踏みしてしまう。戦死した祖母の兄弟の消息を追う事に今心が向いてるから、戦争関連の本とかは今後も結構読みそう。時代は近くても知らないことがほんとにたくさんあると思うばかり。
春
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