スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年12月01日(金) もーいーやー。

今日RYセンパイが泊まりにきた。
で、フェラやった。

結局この人もセフレかー。

昨日はちょっと落ちたけど、
今日フェラしてからちょっとごろごろしてたら何かもー
もーいーや。
ってなった。

君もーいーよ。





明日からはまたわりきっていけるやろう。
どーでもいい。







ふと首を絞めたくなって彼の首をしめてみた。
妙な笑いがこみ上げてきた。
腕をきりたくなった。
タバコを吸った。
外がくそ寒かった。
温まった身体が冷え切った。









いらない。
あんたなんかいらない。











彼はいつもどおり。













もうすぐファイナルやな。
来週からは猛勉強。
男で悩むこともしばらくないやろう。
最後にNセンパイとやりたかったな。









い○いクンにしても
よー○ーにしても
Nセンパイにしても

あたしが好きになった人たちはあたしを好きにならない。



だからどーでもいーひとと交わる。



だけどどーでもいーひとからの愛情を期待する。



それはふとした瞬間に冷める。






今日、さっきがたまたまその瞬間やっただけ。















もーいーよ。
RYセンパイも。


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遠莉。 [MAIL]

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