今日RYセンパイが泊まりにきた。 で、フェラやった。
結局この人もセフレかー。
昨日はちょっと落ちたけど、 今日フェラしてからちょっとごろごろしてたら何かもー もーいーや。 ってなった。
君もーいーよ。
明日からはまたわりきっていけるやろう。 どーでもいい。
ふと首を絞めたくなって彼の首をしめてみた。 妙な笑いがこみ上げてきた。 腕をきりたくなった。 タバコを吸った。 外がくそ寒かった。 温まった身体が冷え切った。
いらない。 あんたなんかいらない。
彼はいつもどおり。
もうすぐファイナルやな。 来週からは猛勉強。 男で悩むこともしばらくないやろう。 最後にNセンパイとやりたかったな。
い○いクンにしても よー○ーにしても Nセンパイにしても
あたしが好きになった人たちはあたしを好きにならない。
だからどーでもいーひとと交わる。
だけどどーでもいーひとからの愛情を期待する。
それはふとした瞬間に冷める。
今日、さっきがたまたまその瞬間やっただけ。
もーいーよ。 RYセンパイも。
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