スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年10月01日(日) シャボン玉。

昨日そーいえばシャボン玉食べた。
食べれるんだよーと言った友達を信じて。
実際その子たちも信じてた。
けど後から食用ではないって知った。
まーお腹も壊してへんから大丈夫やろ。



夜になって、F先輩から電話きた。
今日ちょっと会えやんかなって。
もちろん断った。
テスト終わるまでそんなひまありませんーって。
ヒスのテストもうすぐやしね。

この先輩の欲求不満に協力、といか、単におもしろがって加担してる先輩の中にN先輩がおるって、
改めてショックやなぁって思って悲しくなった。







CISの宿題昨日までやったのに気づかんで今日やった。
ヒスの宿題今日までと思ってかなり適当にやったら明日までやった。

あーもー。

しかもCISに時間とられてヒスのテスト勉強ほとんどできへんかったし。
最悪。
マジ切羽つまってます。
あーやだやだ。

でもたまたま何かの集まりで図書館にきてたN先輩とあえて嬉しかった。









あーでも。
せめてかかわってほしくなかったな。

そーゆー風にしなきゃ友達がいない彼も彼やけど。





さて明日はいつも昼ねに使ってる時間オフィスアウアに行くために早めに寝よう。



傷跡を隠すのはけっこう簡単で、けっこう難しい。


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遠莉。 [MAIL]

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