スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年09月05日(火) 要らないよ。

今日はNセンパイに大好きなバンドのライブ映像焼いてもらった。
嬉しいーーー


で、その待ち合わせセンパイの寮の裏やったんやけど
2人でおるとこDセンパイに見られた。
ら、Uターンしていった。


センパイ同士「気まずっ」ってかんじに目あわしたらしいんやけど。





もう一体何回Nセンパイに「太すぎ」といわれたことか。。。
くそー腹立つ。










で、9時から用事あるとのコトでお別れ。

そっから図書館行ったけど集中できんくて帰ってきた。









外ぶらぶら歩いてたら友達とDセンパイ発見。
3人でお話ー
してからセンパイと屋上へ。




「Nとやったん?」とか聞かれた。
「詮索みたいなことしてごめん」って。
「けっこう嫉妬してる」



何なんやろうこの人。
何?
それは嫉妬じゃない。
ただの焦りだ。

自分が支配してたと思ってた女が、他の男のところに行ってしまう焦り。


ていうても、Nセンパイはあたしのコト全く恋愛の対象ちゃうし、あたしもそうだ。

だからそれはとっても惨めな焦り。





「センパイがあたしのこと好きになることはずっとないですよ」


って言っといた。







今更もしも「好き」なんて言葉の類をくれても
それはただの「今更」だ。

みじめになるだけだろ。













恋愛の「好き」はこっちにこない。
だけどみじめな思いは絶対したくない。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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