スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年08月29日(火) だったらいいし。

今日は久々図書館。
正規始まったし、そろそろやるかーって。


そしたらたまたましゃべってみたかったR先輩と帰れた。
2人っきりちゃうかったけどね。
しらん先輩もうひとりと。
ひさしぶりに大阪の人としゃべった。
こののりいいねー



ってことを隠すことでもなし、Yに言った。
そしたらいいなー
あたしもしゃべりたかったー
って。
いやいやあなたはY先輩かっこいいって言ってたでしょ?
って言ったら、
でも最初にR先輩かっこいいっていったんあたしやし
と。

うん。
まぁいっか。


あたしもR先輩かっこいいねーって言ってたけど
「じゃぁあたしR先輩やめとくー」
って言っといた。
だってどうせ、好きになるとかならんじゃなくても
たいがい一緒におるあたしとYを見て
気に入るのはYに決まっている。

もう嫌だし。


もう惨めなおもいはしたくない。




「明日から図書館行こうーー」やって。



あーぁ。











やだな。















あーあ。




やだな、選ばれない自分。









ここでどうにかしようと思えればいいんだけど。









それよか今は自分の精神を安全なところに持っていくのが重要。









なんだこの女。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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