スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年08月15日(火) どっから。

最近毎日のように先輩と会ってる。

今日も屋上の階段でいちゃいちゃしてた。
ベルト交換しよーとか、ペンダントちょうだいとか。
言われた。

タバコの吸いさしをあげたりはたまに。

けど何かをあげること。
どっからが「貢ぐ」なのか、どっからが「好意」なのかが分からない。

全部を拒否るとケチになるし
全部をあげると浪費家になる。

程よく、とはいうけど。
下にみられるのは絶対嫌。

簡単にェッチをさせてくれて、物をくれる。



そんなのは嫌だ。












相手のあたしへの価値が「ヤらせてくれる」コトだから
だから迷うし戸惑うし躊躇する。



だって彼があたしに何かをくれたことなんてない。
あたしもあげたことないけど。












ポール君を軽く見くびって一気に6本ほど吸ったら
頭がずきずきする。









今日のオリエンのようなものは暴睡。
あれ・・・必要ないやろ・・・。
そして明日もー
午前だけやけどたぶん行かない。










勉強、最近してないなぁ。


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遠莉。 [MAIL]

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