スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年07月01日(土) 生活。

こんなコトのためにこっちにきたんじゃない。

そんなの分かってるのに
生活がうまくできない。

このままじゃ2回目もパスしやん。



わかってる。


全部先送りにしようとしてるけど。







センパイにとってあたしはただの都合のいいセフレでしかない。
ベッドで冗談っぽく
「好きですか?」って聞いたら
「ぅー・・・・ん・・・」ってどもってた。
ベッドの上での戯言でしかないのに
冗談でも好きとは言ってくれへん。

大丈夫やのにね。
あたしはそんな言葉信じるようなバカじゃないよ。
ただその瞬間幸せな錯覚ができるだけで、したいだけで。


あたしの体でもいいなら、
気持ちよくなってほしい。


きれいな体じゃないけど穴はあるよ。
中身は汚いけどそっちにはどーでもいいんやろ?
やりたい時だけでいいから
性欲処理っていうのも知ってるから
好きになったりせぇへんから
一緒におってほしい。


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遠莉。 [MAIL]

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