スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年06月03日(土) ホントに。

殺してしまいたいような憎しみがぐるぐるしてる。
この最低な女を、汚くて醜くて最悪な女に
腹がたつしいい加減さよならしたいのに。



何であたしはいつも一人になるんだろう。






何でこんな女なんだろう。












悲しくて痛いんだ。


一度でいいから誰かから愛されたい。
友情でも恋愛感情でも何でもいい。










切りたいよ。
切りたいよ。
誰か止めて。
誰も止めないで。
死にたいわけじゃない。
乗り越えたいんじゃない。
ただ今の嫌な状況から目を避けたいだけ。
知りたくないだけ。
あたしはいつもこうだ。
一人なんだ。
堂々巡りで何の進歩もない。
誰もこんな奴と仲良くなりたいなんて思いやしない。
分かってるのに、どうにかそうならないようにがんばってるのに
気づいたときにはまた一人なんだ。




人の嫌悪というものほどあたしにとって分かりやすいものはない。


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遠莉。 [MAIL]

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