スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年03月22日(水) ピンクの彼。

あんたの奴隷のままでいい〜♪

ていうかそういう意味での奴隷にあたしをしてくれる人はイナイと思う。



時間が無駄に。


何かね、表現する力もわかなくてね、
ただむやみに息をしてるんだけど、
首があったかいって思ったとき、ちょっとだけ幸せを感じるんだよね。
もれなく切なさも付いてくるんだけども。

そのあとに風が吹いて知ってるひとがいなくて
それでも髪の毛は伸びるんだって、願いにも似た事実を噛みしめるんだ。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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