スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年03月12日(日) 唇の役割。

歯医者さん行ってきました。
神経を抜かれることなく、削られただけでした。
でも麻酔打たれて一部の歯茎と唇の感触が消えました。

昼から学校に行くつもりだったので昼ご飯をすぐに食べなくてはいけなくて
それはうどんやったんやけど、
麺をすすったり咀嚼することが上手くできませんでした。
汁を飲んだら唇で塞ぐことが出来ず垂れ流しになるし、
噛んでるときも唇に力が入らないので出てきます。


今日は改めて唇には唇の役割があるんやなと思いました。



そんで麺と唇の区別がつかずに唇すすったり噛んだりしてたみたいで
内側が切れてました。
けっこう酷い。
麻酔が切れるとともに痛みがましました。










で、習字。
受験生が集まって、ていうても3人やけど、ケェキをセンセイから頂きました。
あたしはチィズケェキ。
おいしかったです。
センセイありがとう。

ということで久々にホリに会ったんですが、
前回電車で会ったときとはうってかわって高校時代の彼にもどってました。
髪も切ってさっぱりです。
雰囲気もあの暗ーいのから明るいのに変わってたし。
でもやっぱり元通りとかありえへんね。
少し蔭ができた。
自分の暗い部分を見た男って感じで。
春から京大に行くんやって。
尊敬してる。









さて明日はスクーリング。
提出物まだ終わってない・・・。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

My追加
日記リンク