スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年03月04日(土) あたしの躯を信じたい。

やっと歯医者行ってきました。
近所にできたまだ新しい所で藪医者やったらどうしよーとか思ってたけど
設備は近代的やったし、歯科助手さんもめっちゃ美人やった。
今時の歯医者はそれぞれの椅子にテレビがついてるんよね。


ただ。
虫歯が思ってたより進行してて、
神経のすぐ傍まで来てるらしい。
そんで神経抜くとか言われた。
そのコトバに驚愕を隠せず唖然として半泣きになったら
妥協案として、とりあえず詰め物して一週間痛くなかったら
銀歯で処置って。
ということでこの一週間痛みを感じないようにあたしの歯を信じたいと思います。








学校の最寄り駅のすぐ傍にできた小さいお店。
憧れの寄り道でたこ焼きをけいこと初体験。
若い女の人が1人で店番してた。
何か営業時間外に行ってもたんやけど、追い出されることもなく
おいしいたこ焼き頂きました。
久々に食べた。









こうやって制服着て寄り道するのもあと何回なんやろう。














何にもしないまま今日も終わった。
やらなあかんって分かってるのに。
勉強の楽しさも知ってるのに。
何でよ。
ホンマ。
すごい焦ってる無様なあたし。


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遠莉。 [MAIL]

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