誕生日だった。 遂に18年生きた。 死んでへんから生きた。 嬉しくはないけど、前よりも憎むことも少なくなった。 やっぱり生きることを曇りなく肯定できない。 それでも大分現実になじんできた。
忘れるコトなんてないんだろう記憶にいつまでも苦しめられるんかな。
それは非効率的な営みだけど、 捨てることもできないんだよ。 此が弱み。 弱みで、あたしという生物の定義。
世間が祝日であろうが受験生に休みはなく 6時間目までみっちり補習でした。 あやちゃんがプレゼントにケイトのアイシャドウくれた。 黒のグラデェションってあたりがあたしの好み抑えてるよな。
口から唾液が零れる。 拭うことなく締め続ける。 毎夜毎夜目を見開いて見えないモノを見ている。
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