少しずつ何かが違っていく。 あたしは歯車の目の間に挟まって、 たしかに動きながら結局枠組みの中にいる。
全部ぶっ壊してしまうロックばっか耳に叩きつけて踊りも出来ないくせに。
みんなが違っていく。
それは止められない無常。
吐き出せない感情をもういっかい食べ直して それでも満足しないのもいつものこと。 ギタァの弦が切れて、無性に腹が立ったのも ベットに顔押し付けてそのまま消えていくのも 酸素の粒を見つけられないのも 内側の虫の死骸が未だにあたしを傷つけるのも 四肢が千切れて帰ってこないのも 全部、いつものことだ。
てむにミッシェルのライブをダビングしてもらった。
最近は、誰の声を聞いても同じに聞こえてしまう。
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