スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2005年05月07日(土) 来ないのかもしれない。

あたしを見つけられる日なんて、来ないのかもしれない。
それとも、見つけたとしても知らず通り過ぎたのかもしれない。
あたしは感じることをやめてしまったのだろうか。
こんな感情とも理性ともつかないものを、下らないと嗤う日が来るのか。
オソロシイのか分かり切ってるのか。


模試の空白の時間、安心していたあの頃はもう過去で、
酷くココロがざわついて不安で堪らなかった。

青年期の通過を真摯に受け止めることもできない。

それは泥が擦れ合う音の混じる静寂だった。
ざらりと、ねっとりと渦を巻いていく。


感覚が鈍っていって、小説に感情移入することや、論文に入り込むことが難しくなってきた。
あたしの国語のテストや模試の成績の下降の原因はこれだ。




コドモでいられるわけじゃないんだよ。
生きるにはコドモでいられないんだ。
自分の理論に押しつぶされる。
こんなんただのあほやんか。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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