スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2005年03月05日(土) 君と。

ずっと一緒にいられたらいいのに。

ずっと。










クラスが女子の間で雰囲気悪い。
別に誰もスガを嫌ってるわけじゃないのに。
被害妄想が強い。
あたしみたい。
だけどあたしじゃない。
そこがまた苛ついてしまう。
自分にできることを人に求めるのは間違ってることって理性で解ってるけど。

自分と、相手と、その周りを冷静に見ることが彼女に必要だと思う。

反面教師だ。


だけど、一つのグルゥプのいざこざに、クラスの殆どの人がちゃんと考えるなんて
そうそうないことだ。

彼女は十分恵まれてるしそれを享受する性格なんだから、
悲劇のヒロインは必要ない。


彼女を嫌いなわけじゃないんだけど。











テスト勉強全くしてなくてあぁあ。












バニラアイス。
ストロベリィ。
シロップ漬けの君の足首。




狂ってんのは世界で僕じゃないと
屋根に突っ立ってギタァを弾く。



見捨てないでハニィ。
僕の背中に、羽根の跡がこびり付いてる。



天井の蟻。
角っこの染み。
使い古しの錆びた剃刀。



昔の夢。
現実の幻想。
嘘まみれの僕と彼女の舌。





空から見た景色を僕は知っている。
あの浮遊感は奥に沈む。




ココにいてハニィ。
たぶんもうすぐエンドロォルが落ちる。












きっと初めから何もなかったんだろう。


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遠莉。 [MAIL]

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