スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2005年02月11日(金) ぐるぐる。

あたしがあたしじゃない。
だけどあたしはあたしでしかなくて
それでもあたしじゃないんだ。




愚かしい愚かしいと呟く
この空間の中に不純物が混ざってる


前に進めと、立ち上がらされて
必死に走った。
僕は走った。
後ろを振り向きながら、あいつが追ってこないかと
だけどさぁ、いつの間にか、どっちが前か分からなくなって
あいつの笑みが見える。
あたしに笑ってる
帰っておいでと、笑っている。














ぐちゃぐちゃだ
あたしがばらばらになってしまう
たぶん目玉はココにあるはず
なのに君が見えない
分裂した空が見えない
世界はあたしを殺すだろ
明日はやってくるんだろ
眠れなくても、境界線がなくても
だけどいつか
世界はあたしを殺すかもしれない
明日はあたしを殺すかもしれない

夢から覚めるのが怖くて
このままでいいと
だからあたしを殺さないで



 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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