スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2004年09月12日(日) 誰かになりたい。

けいちゃんはたぶん興味がなかっただけなんだろうけれど。

あやちゃんとよしこ。
よしこはもともとあたしのコトは苦手だったんだろう。
だけど一緒にいた。
あやちゃんとけいちゃんと一緒にいることが増えると、
よしこは2人といることしか多くなった。
当然のことだった。

それでもあたしはあやちゃんと気が合ったから4人でいた。

でもだんだんとあたしの居場所はなくなっていた。

よしこはあたしに苦手意識があることをたぶん2人に話したんだろう。



そこから少し関係が歪んでしまった。












よしこはB組の子と仲が良くて、よくB組に行く。
だけどA組でもちゃんとなじんでる。
彼女を嫌いな人はいないだろう。
其程器用なんだ。
彼女がどこかに行っている間、あたしはあやちゃんとけいちゃんといる。
だけど帰ってくると、あたしに居場所はない。
今文化祭の練習でダンスをしてるんだけど、あたしとよしこ、あやちゃんとけいちゃんに別れた。
そしたら、ほとんどは2人と一緒に居て、
あたしはまちこと。
どうしても離れなきゃいけないとき、今度はまちこのトコロに行く。
ここであたしは居場所を失ってしまう。


あたしは不満なんて誰にも言わない。
惨めだから。





どんどんなくなる。





前のあたしなら気にしないのに。






やっぱり戻ろう。
前のあたしに。
1人でも傷つかない。
そんな自分を。








ふと思った。
この幼い人間関係を上手くつくるために必要なのは
ほどほどに人に弱みを晒すコト。
汚い部分を見せないコト。

あたしにはどちらもない。
不安をさらけ出せないし
根本的な性格が悪いから。
いつの間にかひねくれていた。

それはたぶん中学の時、自分のプライドを守るために他人を批判するしかなかったから。
きっと同じ環境にいても、他人を悪く見ないで、自分自身のココロを鍛えて美しく成長スル人はいるんだろう。

けれどもあたしはこんな風になってしまった。





戻ろう。

しばらくは頑張ってみたけれど
そんなにがんばってまで人と関わりたくない。
基本的に1人が好きだから。
これは強がりでも僻みでもなく、性格。


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遠莉。 [MAIL]

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