スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2004年09月04日(土) 死にたくない。

今日は有志のセレクションだった。
朝早く行ってゆかちゃんと大西サンとさなと合わせた時は、
ちゃんと弾けた。

なのに実際のセレクションで、あたしの指はがちがちで、震えて。
ミス連発。
極めつけはソロでの失敗。
それだけじゃなくて、せめてハモリだけでもと思っていたのに音を外した。


大西サンはとてもウタが上手い。
ウチのバンドはヴォーカルのおかげで演奏ができる。
だけど、大西サンのウタでもカバーしきれないミスをあたしがしてしまった。


弾きながら涙がにじんでいた。
肝心なときに、今までで一番最低な演奏をしてしまった。





セレクションが落ちたらあたしのせいだ。







酷く落ち込んでいたら、てむが慰めてくれた。
メンバァの子も、「しょーがないよ」とか「またやろうな」とか。
優しすぎて哀しかった。
何で責めてくれないの、と。
だけど責められたからといって、償えるわけじゃない。








石井クンも、ひらてんセンパイも、ドラムの人もすごかった。
ミッシェルの。
あたしもこの曲好き。タイトル知らんけどね。
好きだなぁ。と思った。

同時に悔しかった。













演奏の後、あたしは「死にたくない」と思った。
まさかあたしが、こういうコトで生きたいやら死にたいやら考えるとは思ってなかったけど、自分への腹立たしさや、メンバァへの申し訳なさと、向上心をもって、
「死にたくない」と。
一時的かもしれないけど、強く強く思った。





きっと簡単に死ねる。
だけど今は、死にたくないと想った自分を暖かく見守りたい。


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遠莉。 [MAIL]

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