あたしの躯は 空白でしかなくてただ それだけでしかなくてだから 声もきっと途切れてしまう。今日は絶対台風で学校休みだーとか思って、宿題してなかったのに普通にあった。数Bのテストがんばろーと思ってたのに・・・。まぁ2限で終わったから嬉しいけどね。立ち竦んで来た道を戻ろうとしたのにその先にあるのはあの記憶。風が吹くから躯を丸めてみたけどあたしの皮膚には何も触れなかった。きっとこれからも記憶に捕らわれたままあたしはずっと膝を抱えて揺れてるだけ。