スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2004年05月24日(月) 飴の欠片が喉を傷つける。

今日昼ご飯喰い終わって、高木から飴貰って
それ夏みかんの飴で美味しくて
あたしは飴をすぐ噛んじゃうからまぁそん時も噛んで
飴は欠片に為ったんだ。

そしたらイキナリさきこが来てあたしの首を絞めだした。

ちっとも苦しく無かったし怖いとも思わなかった(そりゃたまに自分でするからな)んだけど、
座ってるあたしに立ってるさきこが腕をまわしてあたしの躯を持ち上げるようにして締めてきたから首伸びて
砕けた飴が喉を引っ掻いて
あたしの元から不細工な顔はもっと不細工になって
それは多分他の人たちの眼に映って
それであたしが嫌悪されたとしたらあたしはとても厭な思いだ。



さきこは「狂いたい」と思って常にそうなろうと行動している。
あたしを興味対象にしている。
それはまるで研究者がモルモットを見るような眼だ。

あたしは不快でたまらない。




さきこは以前(一年のとき)あたしの携帯を勝手に見て
あたしのリスカ写真を見た。

その時からあたしを見る目が変わった。
いっそ「気味の悪いヤツだ」と思われる方がいい。


だからさきこはあたしが痛みを感じるコトが好きなんだと思っているのかもしれない。

確かにあたしは自分で自分の腕を切るし、
自分で自分の首も絞める。

だけどそれをただただ「快感」と思ってるわけでも、
楽しいと思ってるわけでもない。





今日のコトも、あたしが苦しまないのを見て楽しそうだった。
あたしが喜んでるとでも思ってるのかな。

あたしはマゾな訳じゃない。















ねぇさきこ。
あたしが
「あんたは 狂ってるよ」
と言ったら、満足するの?






あたしは狂いたいんじゃない。
だけどこの流れにどうしてもついていけないんだよ。

気が付くと
あたしはまた、感覚がない。



生きているのに、生きていない。






歪んでいく視界が

あたしのようだ、と。




何にもやりたくないって、駄々をこねている。


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遠莉。 [MAIL]

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