終業式でした。クラスでは写真を撮って、クラスが別れるのを惜しんで。皆あつまって談笑している。そんな光景を見ていた。あたしには背中が映った。写真に入らないように机を引いたら皆と距離ができた。加わることなどできなかった。向けられた背中に声をかけるほどの力など無かった。ココロに痛みもなかったし哀しみもなかった。ただ馴染めなかった孤立したあたしの空気がとてもただ虚しかった。バイバイも言わず、1年が終わった。寒いねぇ。中身が濁っているとだれに言えばいいんだろうか。