自分が、何かとてつもなく汚く、莫迦みたいな、まるで意味のないものに今まさに侵されているような気がする。ゆるりゆるりと。逃げだせるようなゆるさで。あたしはそのせいにして、組み込まれていく。どぅしてまだココにいるの?その手を 振り払えない。ゆるりゆるりと絡め取っていつのまにかあたしは混ざり合っておとなになっていく。