スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2003年12月29日(月) そろそろ動こう、それが嘘でも。

彼女が苦しんでる。
でも何も言ってあげられない。
あたしはコトバを選べない。
選んだコトバはきっと彼女を傷つける。
あたしは卑怯者。










動かなくてはいけない。とあたしの頭で誰かが叫んでる。
でもきっと躯は動かない。
それでも動かなくては。
言い訳はもう要らない。
あたしは。

ただ在るだけの躯が怖かった。

何をしても無意味なこの存在が恐ろしかった。

そして逃げたいと、全てをやり直したいと想った。




いまでもその気持ちは変わらない。










だけど今やれることが。
やりたいことがあって。
あたしは其れができる、傷つくことのない精神がある。
あたしは弱くない。
あたしは壊れない。
壊れることができない。
だからやれる。







あたしは、1年生である間は未だこの土地にいる。
彼女はあたしに彼女の病気を移したくない、と言ったけど
あたしは彼女に負担をかけたくない、と想っている。

彼女は今とっても苦しんでいる。


でもあたしは何も言えない。


だからその代わり負担をかけない。










高校一年生であるあたしは、この土地から逃げない。



















動かなくては。



















やりたいことをやろうと想う。
ウタを作りたい。
自分で曲をつくるんだ。
やりたかったギタァにも手を出す。
ずっと貯めてた貯金を降ろして今度ギタァを買いに行く。
それで練習して、曲を作って、彼女に聞かせたいんだ。

お話もかきたい。
HPの更新を再開させようと想う。
PCはウィルスだらけで大変だけど、再開させたい。





やりたいことも決まった。
だからあたしはやる。


きっとこれは、ただの決意で実行されるかは解らない。


それでも今、やりたい、と思えるココロがあることを覚えておきたいだけだ。



あぁ何て意気地なし。



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遠莉。 [MAIL]

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