スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2003年10月18日(土) ひび割れ。

左指がえぐい。
深くひび割れしてる。
たぶんこないだ久々に弾いたから、其れでだな。

痛い。













僕の冷えた涙はいつもひび割れして
醜く君を求める

いつかこんなトコロからひとりで
逃げることを信じて

例えば夜の空気さえ
飲み込めない僕がいる。

哀しみの空にウタを紡いで
君に届けばいいのに
何もできないって蹲る
僕らに日溜まりは暖かすぎる


夢をおいかけるあんな強さも
今じゃまるで夢

路地裏で拾った君と温もりも
今じゃもぅ覚えてないよ

動きださない僕を
君は置いていったけど。

さようならも言えなかったね
それでもイイから
僕に捕まらなかった
その力があるんだったら

飛んでいけばいい
それでも覚えていて
僕の傍に居てくれなかったコト
罪に悩まされていて

だけど

嗚呼、君に倖あれ。


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遠莉。 [MAIL]

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