左指がえぐい。 深くひび割れしてる。 たぶんこないだ久々に弾いたから、其れでだな。
痛い。
僕の冷えた涙はいつもひび割れして 醜く君を求める
いつかこんなトコロからひとりで 逃げることを信じて
例えば夜の空気さえ 飲み込めない僕がいる。
哀しみの空にウタを紡いで 君に届けばいいのに 何もできないって蹲る 僕らに日溜まりは暖かすぎる
夢をおいかけるあんな強さも 今じゃまるで夢
路地裏で拾った君と温もりも 今じゃもぅ覚えてないよ
動きださない僕を 君は置いていったけど。
さようならも言えなかったね それでもイイから 僕に捕まらなかった その力があるんだったら
飛んでいけばいい それでも覚えていて 僕の傍に居てくれなかったコト 罪に悩まされていて
だけど
嗚呼、君に倖あれ。
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