痛いんだ。厭なんだ。お腹がぐるぐる廻ってるみたいに。呼吸は微か前方の入り口に向けて手も伸びないし声も出ないし視界を動かすのも辛いんだ。まだ此処にある。この体積ぶんの空気があたしを責めるの髪を引っ張られて嗤われてるの小さなこびとの手には 斧がひとつ。首をお切り。あたしの首を苦しませないであなたの残虐な笑みで 最期を魅せて痛いの何もかもが あたしを殺さない。苦しい。疲れた。↑エンピツ投票ボタンMy追加