「あたしなら殺していいのに。」 でもそう言ったら、やさしい彼女はきっと その刃を自らに向けてしまうから。
どぅすればいいの。
だって、助けたいんじゃない。 救いたいんじゃなくて、 ただ彼女自身の傷よりも、 彼女の愛を手に入れたいと
彼は、きっと、あたしの一番柔らかかったときの象徴だと想う。 近くにいた、やさしいひとなら誰でも良かった。 それくらい、依存したがりのあたしが 「恋」という依存を彼にした。
感情は彼に伝えることもなくって、そのまま 固まりきった今のあたしになった。
やさしい人だと想う。
でも、暫くしたらもう逢えなくなる。 あたしが高校生になったら、土曜日も午前中授業があって、 塾も時間が変更になって、土曜日に。
だからあたしは一般の方達と同じ時間に習字に行く。 彼はクラブが忙しいから、今と同じ時間。 逢えなくなる。
「好きです」
そんなんじゃない。
「好きかもしれなかった」
こんなかんじかなぁ?
「暖かい感情が渦巻いていました」
一番しっくりくるのはコレだ。
答えを出せない日記は 無意味ですか。
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