| 2003年01月16日(木) |
靴隠し 私のココロ内。 |
ちょっと。 嬉しくないことがあったので。
今日、5時間目の社会はとてつもなく眠たかったけど、 それ以外はよかった。
だけど、帰ろうとして靴箱を見ると 私のナイキのスニーカーは片方しか収まっていなかった。 瞬時に、 「上靴で帰ろうかな」 とか、 「お母さんに迎えに来て貰おうかな。でも家におらんやろな」 とか、 「次から靴教室まで持っていこうか。そんなことしても無駄かな」 とか考えて。
まだたくさんの生徒が玄関に居た。 私はまったく普通の素振りで靴を探した。 玄関の入り口にあった。 誰かに蹴られた。 私はそっと靴を掴んで、近くに居たトモダチにバイバイと笑顔で言った。 片方のスニーカーを指に引っかけるようにして持っていた私を、 皆振り返った。
靴隠しなんて3年ぶりで、少し驚いたけど いずれされるだろうなとずっと想っていた。
私は小学生の時も靴隠しをされていて、 その当時の私は悲しむ所か寧ろソレを楽しんでいた。 誰がしたんだろう。 授業中にそう考えていると、暇じゃなくて。 犯人は分かっていた。 今同じクラスに居る。
今回。 たぶんその子じゃない。 だいたいは解る。 私は嫌われっ子だから、1年、2年とされなかったことが不思議で堪らない。
上靴を下駄箱に直して、1足のスニーカーを履いて、 死にたいと想って、 壊したいと想った。
ムリヤリ感情の底に押し込めていた 「皆が私を嫌っている。憎んでいる。不快に感じている。笑っている」 そんな恐怖が沸いてきた。 自転車に乗って道を走っているときも。 遠くの笑い声が全て私を責めているように感じられ、 ありきたりな会話の「ムカツク」とか「キモイ」 そんな誰かのコトバにも敏感になって、 どうしようもなく死にたかった。
この程度。 されどこの程度。 私にはたった靴隠しだけで恐怖を感じさせ、死にたいと想わせ、 力が入らない。 こんな状況にさす力があるの。
ずっと想っていた「学校に行きたくない」
行動に移ってしまいそうだ。 明日はどうしても行かなくちゃ。 願書、先生が内申書入れて、まだ返してもらってないから。 月曜日も行かなくちゃ。 競書会の清書提出しなくちゃダメだから。
あ ぁ。
感情が落ちていく。
こんな簡単に堕ちちゃ
あの子に嗤われてしまうのに。
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