スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年12月10日(火) 保健室と私。

保健室に行く回数が減った。
久しぶりに行った。
先生に、「Tのおかげやな」って言われた。
「T」は「いつも一緒におる子」
ありえない。
「明るくなった」
そうだ、自分でも分かるくらい学校での私はどんどん明るくなってきている。
学校で、考えることを拒否している。
家での私は、どんどん無口になり、苛立ちを感じる時間が多くなった。
リスカの回数もかなり減った。そして、
死ぬことをハッキリと決めた。
生きるためにリスカをしていた。
今は、生きようと想うどころか、7、8年後に終わろうと強く願い、
リスカ、アムカの回数が減った。

私は明るくなった。

去年、一昨年から、今年の1学期辺りの私は、
まるでなつかない不細工な汚いブタネコの様だったと想う。
今の私は、自分で言うのも何だけど、
まるで売れないピエロだ。
受験があるからと、幻のような世界から離れようとした。
結果、元々壊れていない私は、するりと戻れた。
美しい世界と引き替えに、この現実で明るさと、
勉強への集中を手に入れた。


帰りたい。











例え最後まで正気だったとしても、
笑いながら堕ちる時を決めている。


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遠莉。 [MAIL]

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