スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年11月23日(土) 真似だけで生きていけるきがしてた。

私が小さい頃。
保育園のお誕生日会で自分の夢を書く恒例があって。
毎年毎年幼い心でウザイと思っていた。
無難にお花やサンとかケーキやサンとか書いた。
一旦その紙が没収されて、誕生日会当日に、その紙を見ないで、皆の前で自分の夢を言うんだけど。
皆がすらすら言っていく中。
私は書いた夢を忘れてテキトーに言った。
あってたときはよいんだけれど、間違ってたときは先生が苦笑していた。

小学生の頃。
真ん中のお姉ちゃんが「声優になりたい」と言い出して。

長女が高校を卒業して、美大を受験して、芸術家になりたいと東京へ行った。

















私は彼女等の夢を食べた。

私は、自分の夢も分からず、小さい頃からずっと
死にたいと想って。
途中で綺麗な言葉に縋り寄って
取り込んでいった。

だけど私が大きくしていったのは
空洞の中。



私は彼女等の涙を食べた。

彼女等の血を飲んで
空洞を満たした気になっては
まるでピエロのように
なりきれない真似ばかりを

堪えきれないあの人達の憎しみを
胸に納め。




私は何も持たずに満たされるように
いつもの如く
貴方の愛を頭に浮かべている。















お姉ちゃんと私は同じ塾に行ってるんだけど。
まあ曜日が違うわけ。

そのお姉ちゃんと同じ授業を受けてる人が、バンドを組んでるらしく。
1月にライブをするらしいです。
その人は私の一個上の男。
私の受験校の2年生。
もしかすると1月にライブ見に行けるかもです。
でも・・・・。
試験2月1,2日なんだよーーっ!!



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遠莉。 [MAIL]

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