ようやくおえました・・・。
というのは、当初１２月に来るはずだったセキュリティの電池交換を、仕事だとか風邪だとかでここまで延期してきたからであります。
そりゃ、物のない生活していればこのように苦しむことはないのですが、なんといっても本が。本や紙類がどんどん増殖しているのだよ。というわけで苦しみつつ片づけました。
・電池交換をします。
・セキュリティがかかっているところはすべてチェックします。
と言われたのが苦悩のはじまりでした。←今考えると大げさ。
だって物置までしっかり作業員さんが入り込んで電池交換なのか！
と思ったわけで、するともう逃げ場がないわけですよ。トイレも風呂場ももちろん支配域なわけだから。
しかしてその実際は。
電池を交換したのは、コントロールパネルと熱感応装置だけでした。
もっと突っ込んで聞いておけばよかった、すべての窓や開口部に電池がはまってるのか？ それらしいものは見えないけど。と思っていたのに。こういうところは電線でパネルとつながっているのだそうです。
そして、無理に物置まで入ってもらわなくても、こちらが入って窓の開け閉めをすれば動作確認はできるのだった。
そうだったのか・・・。
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