さて、わたしにとってはワールドコン最終日。ほんとうは明日の午前中まであるけど、さすがに仕事です。 木曜日に知り合いになったおじさんも出るパネルに出ようと思っていたのですが、いろいろあってニューズレターチームのお手伝いをすることに。会期ももう末になってきて、さまざまな賞が発表されたりしたのを英語→日本語、日本語→英語にして、編集して、二カ国語で発行していくというものです。こんなときに限って電子辞書もってこなかったのがくやまれましたが、まあなんとかなった。
午後2時からは聞きたいものがあったので、空き時間を作って展示などを見に別のホールへ。
まずは「理系メガネはかせが迎えてくれる」カフェ・サイファイティークへ。入場500円だとヒマなはかせがお相手してくれる、さらに500円乗せるとはかせの指名ができ、指名の参考にもなるパンフレットもついてくるということで、せっかくの物見遊山ですけん! 指名権つきのにしました。
最初にどうかなーと思った環境学のはかせは接客中。 ということで、飛び入りのきゃりふぉーにゃ出身はかせを指名です。ソフトウェア・エンジニアということですが、トムさん、どんな研究をなさってるんですか? ...flow cytometry な、なんか「測る」わけでしょうか?
というわけでホワイトボードを使ってミニ講義していただきました。 えーと、結局トムさんの研究は、HIV患者の血を分析してT細胞の状況を知ることができる、つまりある薬がちゃんとエイズの症状を抑えるのにきいているかを確認するのに役立つそうです。 [それは重要な研究だ、とりわけ日本はいわゆる先進国のなかで唯一HIV感染者が増えている国でもあるし] と言ったら驚いていました。
その後は同じフロアで行われたテルミン(世界ではじめて開発された電子楽器)コンサートのさわりを聴き、ついで展示ホールに行きました。まあこっちは規模もたいしたことなかったな。
さて最後に控えていたのがふたつのパネル。ひとつはコミケット企画「コミケット伝説」(いろんな事件を含めたさまざまなトピックについてのぶっちゃけトークとのこと)、そして最後はイタリアの翻訳家を招いての「欧州・日本翻訳事情」です。
いやー充実した三日間(五日中参加できたのが三日)でした。
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