横浜山手の西洋館で、和の器+花のイベントが開催されているので行ってみました。一番いいなと思ったのが外交官の家(イタリア山庭園にある)。有田焼の香蘭社の品物がふんだんに使われていました。サンルームに置かれた鉢には大きな鯉が描かれてて、そのうえをちいさな魚(本物)がちらちらと泳いでいたり。会社も気合入れているらしく、説明係を務める社員さんもいました。デパートの売り場には置かれていないという大きな花瓶類など、ぜいたくにして美しかったなあ。
ちなみに各館のテーマは以下の通り。 ・外交官の家/Aura of Japan 有田・美の旋律/有田焼(香蘭社) ・ベーリック・ホール/「漆」自然から生まれた器/輪島漆器(塗りのテーブルをホールと食堂に持ち込んでなかなかの気合) ・ブラフ18番館/ジャポネスク〜East meets West〜/横浜増田窯(増田の陶器は一部屋にセットされてただけで寂しい) ・イギリス館/Destino コミュニケーション・プランナーがいる風景「ふたり」から「家族」へ、「乾いた社会」から「やさしい社会」へ/ノリタケ(婚礼開けのカップルの部屋をイメージした飾りつけはどっかの誰かさんがうっとりしそうなろまんちく)
そして陶器はやっぱり薄手で彩色ものが好きだと思ったのでござった。 ・山手111番館/異国の出会い「緑色」の一期一会/瀬戸 織部 ・山手234番館/「七夕を祝う」室礼とテーブルコーディネート/多治見 ・エリスマン邸/土より生まれいづるもの/備前焼
|