仕事帰りにオペラに行きました。スロヴェニア国立マリボール歌劇場@東京文化会館。演目はレオ・ドリーブの『ラクメ』です。2月くらいにオペラを聴き込んでいるというか、すごく見てるひとに 「今年来るのでなにかいいのはある?」 と聞いたら、こことチューリヒ・オペラを勧められたのでありました(ベルリン・ドイツ・オペラとドレスデンは言うまでもなく、だそうです)。
演目なんてはじめて聞いた名前だし、どうしようかなーと思っていたのですが、3月くらいまでまだわりといい券が売れ残ってたしそんなに高くないのでとってみました。で、当日は満員。
『ラクメ』はなんと日本での全曲上演80年ぶり! だそうでありました。まずなによりもタイトルロールのラクメ役には超人的な技量が要求されるからだそうです。たしかに、難曲続きだった。
全体としては満足です。不覚にもうとうとしちゃった部分があるけど。 それにしても19世紀のオペラって、 [異国の女との禁じられた恋、そして悲劇的結末] が多いような気がいたします。禁じられた恋は(言うまでもなく)好物なんだけど、相手役の夢見がちヘタレ君はちと、いただけなかっただ。
上演前に駅ビルで簡単に食事して、書店に寄ってから行きました。那須雪絵『魔法使いの娘』5巻は新展開。しかしパパこと無山ったら、倒れたときの睫毛の濃さが無駄に美形だったわ。それからかわすみひろし『プラチナ』1巻。うーん、これはちょっと微妙。そしてちらっと見かけたけどなんとなく手にとらなかった今市子の新刊、オペラ見てから駅ナカの書店に寄ったらない。ない!? 新刊案内にも「今日」だって書いてあるのに・・・・・・。探してもらったのですが、どうもあっちゅーまに売り切れたようでした。残念。
というわけで、帰宅してからほかのと一緒にネット書店で注文して寝ました。
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