朝はのんびり起きて、昨晩録画しておいた『美の巨人たち』でスルバランを見ました。ああセビージャ行きたいな。録画といえば月曜日セットしておいたはずなのに『のだめ』がうまく入ってなくてなんか映画でした。こんなことほかにはないんだけどなあ、相性が悪いのかな。今晩は『世界遺産』を録画するようにセット、ちゃんとバレーボール中継で繰り下がりもチェックしました。
午前中はのんびり仕事。火曜日までに終わっておきたいもののうち軽いほうが終わって、うーんひとりだったらおでかけどうしようかなあ〜とか思っていたらmしゃんから携帯メールが入っているのを発見。できたらスペイン大使館行こうよ、と前から声をかけておいたのでした。というわけで急遽支度して向かいました。
「東京デザイナーズウィーク」という毎年恒例のイベントがあります。もらってきた新聞によると、これと「『デザインタイド・イン・東京』という2大デザイン祭りを中心に、参加ショップそれぞれが展示を企画」とのこと。去年はmしゃんとデザイナーズウィークのメイン会場に行ったのですが(はっ! おそろしいことに、たしか帰り道異母兄弟であにおととのお話をしながら歩いた・・・・・・そういう季節?)、そっちは今回はパスして、スペイン大使館の一フロアを使うという催しに行くことに。
おお、しばらくぶり(5年ぶりくらい)に行ったら大きな白いビルが敷地内に増えていた。でもせっかくなのに無味乾燥な四角い箱だなあ。それはまあいいとして、地下一階が展示場でした。はりきってがんばって来すぎてmしゃんより15分くらい? 早く着いてしまったので、こじんまりした会場を見て歩く前に大使館提供の白ワイン(40ミリリットルくらいだったけどね)とピンチョをいただきました。生ハム、ラ・マンチャのチーズ、スペインオムレツ、チョリソでした。mしゃんが来てからもちょっと戻ったので、最終的には全部制覇しました。お昼抜きでやってきた身にはとてもありがたいものでありました。ありがとう。
展示はちょっとでしたが、なかなか遊び心あふれる楽しいものがありました。エル・ブジで実際に使っているというカトラリー、ナイフの柄に唐草模様みたいなのが入っていたり。会場内はプレスなど以外撮影禁止なのが残念。
スペイン大使館の斜め前はスウェーデン大使館で、こちらも参加中。もちろん入りました。こっちはテキスタイルというか壁紙というか中心で、写真もOKだったのでいろいろぱちり。mしゃんもじっくりと眼レフを傾けていました。ひもじい二人組はこちらのカフェ(たぶん期間限定)でまた一休み。写真は展示されてた本です。もらってきたパンフから判断すると、ロータ・クールホーンというデザイナーがてがけたものかな?
さて、ほかの催しものに行く? と思ったけど、別にこだわりがあるわけではなかったので、mしゃんご希望のノアビル探訪に行きました。桜田通りに抜けて飯倉交差点まで。おお、この異様な威容は、わたしが昔ソビエト大使館と思っていたビル・・・・・・? なんか巨大な霊廟みたいで、なかはどうなってるのかなー。もちろん外から見るだけでした。
その後はゆっくり大門の駅を目指すことに。またもや謎の建物・フリーメーソン財団(日本にこんなに大きいのがあるとは知らなかった、とにかくあのコンパスのマークと、Masonicを覚えておいたので帰宅して検索しました)、すでにクリスマスノリの東京タワー、芝の増上寺の横とぶらぶら歩いて行きました。話題は近況とかあにおととであった。
大門の駅でmしゃんとお別れ。わたしは母の誕生日に予約しておいたレストランを目指すことに。駅に着いてからスティングの新譜(9月末に出てたよ、なんとエリザベス朝の音楽を演奏し歌うんだけど)を探しにレコード店いや演歌カセット店? に入り、お目当てとほかに980円になってた〜! ヴィスコンティの『ヴェニスに死す』と『地獄に落ちた勇者ども』を買いました。『家族の肖像』はこうはならないかなあ。マイナーかな。
ちいさなお店で待ち合わせして食事です。秋本番! というわけで、わたしはメインには蝦夷鹿を頼みました。オードブルはもりあわせ、鮟肝のテリーヌがおいしかった。それからマイタケのポタージュスープ、海鮭のポアレ、デザートにハーブティーまで楽しみました。前もって頼んでおいたので母の皿にはチョコレートとジャムでHappy Birthday(母の名前)と描いてくれて、蝋燭もたちました。
楽しい一日でありました。明日は仕事がんばろう。
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