午後から仕事。そのまえにちょこっと東京都庭園美術館に寄りました。月曜日開館の美術館はあんまりないのもあるかな、それなりにお客は入っていました。現在の企画展は「アール・デコ・ジュエリー〜宝飾デザインの鬼才シャルル・ジャコーと輝ける時代」です。10月14日から来年1月14日までなので、興味のあるかたはぜひ。
ジャコーはカルティエ三代目のオーナーにとりたてられたデザイナーだそうです。「ジュエリー・デザインのピカソ」とも呼ばれたとか。今回はジャコーの作品(指輪、ティアラ、タバコ入れ、インドのパシャのために作った宝冠などなど)はもちろん、デザイン画、当時の服装風俗がわかるファッション画、そして絵画などが展示されていました。
使っている宝石のうちではエメラルドや翡翠に目をひかれましたが(ジャコーも緑が好きだった、あるいは流行だったかな? ルビーやサファイアはそれほどなかった)、宝石とエマイユ(七宝)を混合したセッティングを可能にしたテクノロジーや、大恐慌の影響で1930年代には宝石を使わずに金を多用するデザインが流行したことなど、宝飾やデザインと技術の関わりが面白いな。と思いました。ちょっと意識して勉強してみようかな。
カタログはちょっと悩んだけど購入せず、建物そのものの案内本『旧朝香宮邸のアール・デコ』を買いました。
さて、仕事場に行く途中で見かけた店の名前がク、クラピ(?)であとで気になって調べてみたら「クラピエ」でした。なに、[フランス語でウサギ小屋]という意味とな? レストランのようでしたが、ウサギ小屋って蔑称にはならないのかなあ。
で、仕事は、先日ごあいさつを無視したちゃんのいる部署との打ち合わせでした。あちらにバトンタッチするかもしれない業務内容についての説明でしたが、今回も出ましたよ、本質的でない同じ質問を何回もくりかえしたあげくに突然「時間がないから○○について2分で説明してください」と言い、もうあんぐりでした。そしてさっさと去っていきました。むう〜。
妄想はこのあいだ一応一本仕上げた異母兄弟であにおととの続き、というか雰囲気。あにはきっとアール・デコの館も持ってるよとか思いながら旧宮邸を歩きましたのことよ。 マンガはジャンプ、flowers(かなり読みごたえあった)、コーラス(うーん、しおどきなのかなあ)を買いました。
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