鍼灸に行きました。風邪っぽいなーと思っていたのでそのへんをちょっと念入りにやってもらい、しばらくぷらぷらして帰宅。半年くらいまえ? にできて気になっていたお菓子屋でケーキを買ってみたり、書店に寄って光文社の『猫とともに去りぬ』を買ったり。このシリーズ、世界の名作を現代的テイストで新訳。というのが売りだけどこの本は本邦初訳だそうです。ほかには『飛ぶ教室』や『カラマーゾフの兄弟』など出ています。気になるな。
だるいなー。だったのでちょっと歩いて食事に。 ずいぶん前からあるけど入ったことはない(か、記憶になかった)台湾料理のお店で食事(おいしかった、また来よう)、その後ワインバーで一杯。それでもわりと酔いました。秋の京都特集を組んでたフィガロ・ジャポンを買って帰宅。
先日買った『ポップ・ミュージックで社会科』を読了。高校生を対象の語り下ろしという体裁なので読みやすいけど、なかなか内容はずしんときます。あの「ドナドナ」の原語がイディッシュ語で、ユダヤ人迫害と殺戮を強く意識した歌であったこととか。わたしはこれまで日本語の歌はもちろん知ってましたが、市場へ運ばれていくかわいい子牛は、子牛だもん「売られて」いくもん、誰かほかのひとの手に渡るんだ母牛やなつかしい牧場から引き離されて・・・・・・と思っていたため、余計に落差に驚きました。子牛肉の料理などもあるわけだから売られる→屠殺。だって考えられうる道筋なのにね。
ついでに、イディッシュとヘブライ語の関係もいままでよくわかっていなかったのですが、イディッシュの出自についてうちでちょっと調べてみたりしました。両方使うひとにとってはヘブライ語は「神と語る」ためのことばだから日常には使わない、日常にはイディッシュ語。という区別もあるようです。
ところで、好きあってたら相手が変でもどのへんまでなんとか行けるでしょうか? まあ個人的にどうこう言うんじゃなくて(この日記では当然)クロクラなんだけど。 離れているともう妄想うずまいて仕方なくて、いつもはなんとか我慢するけどたまーに(本人ビジョン)爆発してしまって陛下を攫うようにしてどこかに連れて行って軟禁してふたりっきりになってというようなヤツでも許せるものでしょうか。ああばかっぷる。 ・・・・・・なんていうのを考えながら歩きました。
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