横浜での用事があったので、一番新しいシネコン・109シネマズへ。目当ては『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』です。まだまだ(大学生とかは)夏休みだから混雑するかも、と思って、前の晩にネットを通して座席予約をして出かけました。
チケットブースに並ばずに機械で券が発行され、快適だったけど、ここに思わぬ落とし穴が。席は残ったもののなかから自分で選べるから「いい」わけです、真ん中だったし。しかしすでにこの映画動員のピークが過ぎてるらしく、400席以上のシアターにまあ100人くらいだったのでありますが、わたしが前夜に予約した席の列だけが右から左までびっちりとうまってて、すぐ前はまんなかにふたりだけ。というような事態になったのでした。盲点だったよ。
さて映画は楽しめました。しかしまさに植民地時代(今回は東インド会社が海の覇権を握るべく着々と暗躍するさまなんかもあり)で、カリブ地域の先住民を野蛮な(そして笑いものにすべき)人食い人種として描写されてる、という批判が出たと聞いたのもわかるなあ。人食い人種に囚われたジャック一味+ジャックを探しに来たウィルのどたばた逃避行の場面がかなり長いからな。あまり長く語るとどうしてもネタバレになっちゃうのでまあ、映画についてはこのへんで。とりあえず、もしも見にいかれるならばながいながーいタイトルバックもがまんして見ると、ちょっとおまけあります。
上映前お決まりの予告編特集ですが、『スーパーマンリターンズ』の予告はやりませんでした。見たかったな。海難レスキューの活躍を描く(ケビン・コスナーもオヤジ役になる年か・・・・・・)『守護神』には、「ああ、どんな仕事も映画のネタになる。これはドラマチックだしあたりまえか」と思い、それにしても原題はどうなのよ? と思ったけどスクリーンには出てこず、うちで調べたらThe Guardianでした。
それから、なんじゃそりゃの走り屋映画『ワイルドスピード×3・Tokyo Drift』の予告編。これで「あ、リスニング上達したかも」と自覚しました。たぶん『ジャケット』の試写で見たと思うんだけど、前よりずっとよくわかるわけ。それにしてもこの映画に描かれるトウキョー・アンダーグラウンドとか、DJ OzmaのPV(とくに二曲目の「純情」)見ると、ああ、同じ日本でもアナタの知らない世界っていくらでもあるよなー。と思います。
夕方は出張先へのお土産を求めてデパートへ。本は中山星香『妖精国の騎士』53巻(! つぎで完結? と聞いたので。かなり久し振りに買うのですが、それでもわりとすぐ話がつながっちゃうのはなんとも)、畠中恵『しゃばけ』、『イギリス文学案内』(持っていこうかな)などを買いました。
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