夕方はめっきり過ごしやすくなったような気がします。 「このまま秋になったりして」 と口にしてはみましたが、まあそれは思い過ごしよね。明日は台風の影響で雨になるそうでございます。
だらだらモード続くです。仕事関係の文献を読んだりはしましたが、たくさん寝たし音楽もききました。そう、注文した一式が届いたのです。まずはオペラ・アリア特集(グノーがけっこう採用されているのが面白いと思った。ワーグナーは二枚で二曲だけ、しかも一曲は合唱)の二枚を。そして夕方からは、物語そのものの舞台だった北京の紫禁城で上演された『トゥーランドット』のDVDを見ました。指揮メータ、演出チャン・イーモウ、フィレンツェ五月劇場と、9月にチケット取ってある公演そのものなので買いました。
国が滅び、身分を隠し刺客から逃げていた王子が、氷の心を持つ皇女に一目惚れして「三つの謎」を解く。遠い先祖の霊に支配され愛を呪う皇女トゥーランドットは、求婚者たちに三つの謎をかけそれが解けなければ命を奪うのです。 最初のうちは 「えーちょっとこれさあ〜」 みたいな気分で見ていたのですが(いや、物語的に)、オペラは総合芸術でありますから見ているうちにだんだんこれでいいような気分になってきました。しかしリュー(王子に想いをよせる女奴隷)はかわいそうじゃった。曲は大好きな箇所がいくつもありました。見るの楽しみ。
クラシックといえば『のだめ』がとうとうドラマになりますね(アニメにもなるそうですが)。やっぱり日本編だよね? 見るかどうかは微妙ですが、あのひとを誰が演じるかが気になる。あのひと、それはミルヒーですよ(真の名はシュトレーゼマン)。調べて見ましたよ。 ・・・・・・竹中直人・・・・・・orz。
夜はNHKの戦争特集を見ました。半年間イラクで従軍し、帰国して心を病み最終的には自殺してしまった海兵隊員の話なども。[勝者]の側にいてもやはり傷つき苦しむのだというある意味あたりまえのこと。陛下の気持ちについて考えたり。クルタさんは世間と隔絶された世界だったろうから、仇を殲滅するにおいてはきっちりと合理化できてるといいのになあ。精神衛生上。
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