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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2005年12月22日(木)
クロゾの毛を梳いてみたり。

 今年たいへんな仕事は終わりました。おおーおおー。というわけで週末は自由に使えます。家族サービスはあるにしても、仕事をうちでやらずに済むのはうれしい。でも自分の勉強もちょっと、したい。欲張りです。

 そういえば昨日買った本。
 小林恭二『心中への招待状−華麗なる恋愛詩への招待』。
 もちろん帯にあった「狂おしいほど人を愛することは美しい、その最期はもっと美しい!」に目を奪われたわけですが、結局は小林恭二だから買いました。わりと継続的に買っている作家のひとりです。『電話男』は同時収録の「小説伝」も大好き。俳句や短歌をいささかでも読むようになったのもこのひとの新書を読んでから。
 今回は近松の「曽根崎心中」を丹念に読んでいき、心中について論じるというもの。現在上演されるかたちとは、じつはだいぶ違うものだったというのです。途中まで読みましたが、元禄時代の大坂の度はずれた繁栄にびっくりしたり。

 富士川義之編『対訳 ブラウニング詩集』
 これはとりあえず買っただけ。ブラウニングというと『海潮音』におさめられた「春の朝」の[すべて世はこともなし](そういえばこの詩、なるしまさんが『少年魔法士』で引いてたな)くらいしか記憶にないのですが。

 それからネット書店で頼んでおいた漫画(あっ、あんまり見かけないと思って頼んだ・・・・・・ら、届くのが予定より遅くなってじつは書店で見てちょっと、買わずにいるのが苦しかった)、鈴木央『ブリザードアクセル』2、3巻、久米田康治『さよなら絶望先生』2巻(やっぱり小ネタが好きなのよ。あと自虐ネタ)。あと、モノクロ写真で構成された来年のカレンダーも届きました。

 今日は相田裕『GUNSLINGER GIRL』6巻。擬体の第二世代登場。第一世代の[おにいさま]の××と○○が兄弟なんて知らなかったなあ。真面目に読んでなかったんだろうか。そしてあいかわらずなぜ少女なのか? というのがわからない。

 明日はクリスマスネタかめるもちゃんかやります。ちょっとはサイトの更新もしたいし。それにしてもちょーかんさんのもももも祭はまぶしいぞ〜、と思うのでした。