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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2005年12月02日(金)
神話の力

 拍手、メッセージありがとうございます。数日分です。たくさん押していただけてうれしいです。
 そしてミドリガメについて、たのしいブログをご案内くださったかたありがとうございます! 友人に伝えます。ほか、カメさん飼いのかたほかにもかわいさを教えてくださったり、おおお〜と読みました。

 さて今週の仕事も終わり。デパートに寄ろうかと思ったのですがやはりちょっと眠かったのと、週末の原稿に体力を温存しないとと早めに帰宅しました。で、昨日とはちがってクロゾに邪魔されずにすこし休めたので復活です。

 入稿十二日予定、ゲストのみなさまには九日をデッドでいただきたいとお願いしているので、そろそろ書いたものを見せてくださるかたがでてきました。笑いあり、哀しみありのクロクラ本になりそうです。わたしは・・・・・・ちょっとエロースで基本シリアスになるかと思います。どうしようもなかったらクロロの超絶オレ論理になるかもしれませんが(これが一番早く書ける)、たぶんそっちはおまけ本とかサイト用とかに。

 帰宅途中、書店にはカレンダーがずらり。三種ほどいただきものはありますが、自室用にはなにか買いたいな。今年のは、去年イタリアで買ってきた『ローマの猫』カレンダーです。明るい色が合うと思うから、またマティスのジャズとか買おうかな。ボナールのとかないじゃろうか。

 今日買ったのはサミュエル・ディレイニーの『ノヴァ』復刊のもの。ディレイニーの作品はかなり若いころに『バベル−17』というのを読みました。これが架空の言語であるバベル−17を中心とした謎解きでありアドベンチャーだったような・・・・・・? 若き美貌の天才言語学者ルドラ・ウォンなんて、名前をおぼえてるほど萌え(今の言い方だと)たような。と思うと、ことばが好き。というのは若いころからだったのだなあ。

 ほかには新書で長島要一『森鴎外−文化の翻訳者』、そして世界三十二カ国共同プロジェクトとして始動したという「新・世界の神話」シリーズの第一弾、カレン・アームストロング『神話がわたしたちに語ること』。同時に出たのは小説二冊で、マーガレット・アトウッドの『ペネロピアド』(つまり『オデュッセイア』を妻ペネロペーの視点で語るのかな?)にちょっと興味。